2004年 2月
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2月29日(日)
昨日の演奏の評判がよかったので、気分はいいのだけれど、どっと疲れが出たためか、なかなか起きあがれない。やっと起きあがって身仕度をしていたら鼻血が出て、止まらなくなった。本番の演奏中に出なくてよかったが、出始めると半端じゃないほど大量に出血。去年も同じ時期に苦しんだ。ブランチパーティーの後、KENにプレゼントの津軽三味線を渡した。大喜びで、すぐに組み立てて弾きだした。5年前に教えたフレーズをよく覚えていて感心。新機能の糸巻きネジのことや、三味線かとうさんのことなど興味深げに聞き入っていた。夜はやっと連絡がついたローラ・ジャクソンと彼女おすすめのエチオピア料理へ。彼女は行動的なニューヨーカー。昨日、一ヶ月ぶりにアフリカから帰ってきたそうだ。ボーイフレンドが会うたびに替わっていて、現在は25歳のアフリカ人だそうだ。インスピレーションの強い魅力的な40代女性である。


2月28日(土)
穏やかで暖かな晴れの日。KENは中国系アメリカ人のMERINDAとコロンビア大学内の教会で結婚した。音楽家の友人、知人、親戚、家族など大勢が参列。セントポール教会はオルガンだけでなくチェロや室内楽の美しい音楽に包まれ、若い音楽家同士のカップルを祝福した。3時からは会場を移して、ニューヨークアスレティッククラブのバンケットルームで大パーティー。日本人、中国人、ドイツ人、アメリカ人、その他の民族を越えて300名以上の人々が集まった。はじめのカクテルのレセプション時に、KENは着物を着た。よく似合ってママは「やっぱり日本人だわ」とご満悦。花嫁は中国服。それぞれの根幹にあるアイデンティティーを主張。その後、ディナーパーティーでは洋服に着替えて登場。二人は華麗なダンスを披露。幸せそうな表情が印象的だ。KEN自ら私たちを紹介し、いよいよ日本音楽を演奏する時がきた。「六段」の演奏をはじめた時、会場はし〜んと静まりかえり、それまでのジャズバンドの演奏とはまったく違う音楽が会場に満ちた。私と一緒に「六段」の箏を弾いた佐知子も、山ちゃんの「鹿の遠音」も、いつになく(失礼!)よかった。「いちめんの菜の花」は全員に「〜ナノハナ」と歌ってもらうことを提案し、楽しく賑やかにしかも感動的に盛り上がった。KENは涙を浮かべるほど感激してくれたし、ケンのママの智子さんも、クルトマズア氏も、その会場にいた人すべてが日本音楽の素晴らしさを感じてくれて、口々に「いい音楽を有り難う」と言ってきてくれた。パーティーは夜9時まで華やいで続いた。
2月27日(金)
今日もN.Y.は快晴。夜はマイナスにまで冷え込むが、朝の日差しは春めいている。冬枯れのセントラルパークを眺めながら優雅な朝食。午前中はサッチャンと「六段」の練習。「六段」は恐ろしいもので、その人のすべてが出てしまう。音楽の理解度とか構築力とか、すべてが判ってしまうシンプルで格調高い曲なのだ。明日は元ニューヨークフィルの総監督で指揮者だったクルト・マズア氏の息子KENの結婚式。そのパーティーで演奏する。私の三絃(本手)とサッチャンの箏(替手)の合奏で「六段」、山ちゃんの尺八ソロ「鹿の遠音」、3人で玉木宏樹作曲「いちめんの菜の花」を演奏しようと思っている。午後はセントラルパークを散歩。夕食は公園内の賑やかな「TABERUN ON THE GREEN] 。

2月26日(木)
大忙しの昨日に引き続き、早朝からニューヨークへ出発のための準備をしつつ、散らかっている室内を整理。加えて洗濯もどんどんやる。お昼までには何とか片づいて、春めいてきた東京をいよいよ出発。今、アメリカはセキュリティーチェックが厳しく、トランクなどの荷物に鍵をかけてはいけないので何となく心配だ。トランク2個、三味線2挺、箏1面(佐知子の)。山ちゃん(山口賢治)とサッチャン(吉原佐知子)と成田で落ち合う。コンチネンタル航空16:20発ニューヨーク直行便。12時間弱のフライト。14:25ニューヨーク、ニューワーク空港に到着。素晴らしい天気に迎えられて、箏やスーツケースが楽々積める大型ワゴンタクシーでマンハッタンへ。大渋滞のトンネルをやっとぬけて、宿泊ホテルのセントラルパークの南に面している会員制クラブのNYACへ。夜、ブロードウェイのカフェで夕食。アメリカンサイズの大盛料理に一同驚嘆。
2月24日(火)
集中講義2日目。お天気は回復して雪山が美しく朝日に映えていた。午前中は山田流箏曲、山田検校作曲「熊野」の弾き歌いに挑戦してもらう。ちょっと難しかったので二人一組で、弾く人歌う人に分けて一人づつ体験してもらった。はじめは慣れなくて難しそうだったけど皆、よく頑張って声を出してくれていた。午後は入学試験のため、講堂に場所を移して、三味線の伴奏で歌ってもらう。杵屋正邦作曲「梁塵秘抄より〜愛の歌〜」声の出方が午前中よりよくなっている。三味線の音色も楽しんでもらえたようだ。最後に授業の感想文のレポートを書いて提出してもらい、2日間の集中講義は終わった。直江津から予定より早く列車に乗って東京に戻った。
2月23日(月)
昨日、東京はあんなにお天気がよかったのに、上越は嵐の様相で風が強く、時折雨が叩きつけていた。しかも風はナマ暖かく、妖しいお天気である。上越教育大学は今、入学試験前で、広いキャンバスは静まりかえっていた。必修科目というので音楽専攻でない学生も含め25名。まず自己紹介から始める。通常しゃべっている発声と違って、腹筋と背筋を使って地声の発声でしゃべってもらう。少々突っ込んだ質問をして、将来の生き方などを質問したら、顰蹙をかってしまった。午後は前もって茂手木教授の授業でグループ創作した作品を発表してもらう。皆、日本音楽を意識して創っていて興味深かった。 本日の夕食は茂手木さん贔屓の上越高田の天ぷらやさんへ。やはりネタが新鮮でおいしかった。ごちそうさま。
2月22日(日)
紀尾井ホールにて「古典作品研究会〜組歌と獅子もの〜」本番当日。午前8時半にいつものスギハラ美容院へ。和服に合うように、短い髪の毛をうまくロングのアップ風にセットしてくれた。10時からのゲネプロに何とか間に合う。皆、黒紋付きで普段とは別人になる。お天気にも恵まれてお客様の出足も好調のようだ。客席はほぼ満席状態。馴染みの少ない古典演奏会なので、出来れば分かりやすく解説をしながら、司会をして進めたかったけれど、どうにもこうにも忙しく、準備が出来なかった。それでもお客様は熱心に最後まで聴いて下さっていた。 終わって茂手木潔子さん(上越教育大学教授)の車で上越へ向かう。明日と明後日の集中講義のためである。非常勤講師として2日間で15時間。「独唱」という必修科目になるそうだ。夕食は上越でいつもの「福ずし」さんへ。ネタが新鮮でおいしい。
2月21日(土)
明日に控えた現邦研主催・古典作品研究会の最終リハーサル。出演者一同ホントによく勉強した。生田流「越後獅子」、山田流「東獅子」ともに難しさを乗り越えてよくがんばった。私は「越後獅子」まだ覚束ないところがあるが、明日はバッチリ決めたいと思っている。 本日、欠席の野澤佐保子と吉原佐知子はNHKオーディションを受けに行った。二人で、このところ毎日猛練習をしていた沢井忠夫作曲「三つのパラフレーズ」。午後こちらも猛練習中に電話があり「受かっちゃった〜」「それはよかったわね!」ガチャンと電話を切った。それはナイだろう「お陰様で」とか「ご心配をおかけしましたが」とか「今日は欠席してすみませんでした」とか。まずそうした挨拶があって然るべきだろう。まったく口の利き方を知らない奴だ! 私も小言ばばあになったモンだ。 
2月20日(金)
このところハードスケジュールが重なり、プールの水中歩行も出来ず、疲れて身体がこわばっている。いつも行きつけのフィットネスクラブがなぜか今週は休み。時間の余裕はないけれど思いきって全身マッサージに行く。特にフットマッサージが気持ちよく効いた。 元気になって石垣征山作曲「音風景」のリハーサル。終わってから福永千恵子さん、樋口真智子さんと夕食。残念ながら石垣清美さんはレッスンがあるとかで帰った。目白でも有名なイタリアン「シャーク」へ。おしゃべりも尽きなかったが、終わって外へ出たら、なんと! 私の車RX-8が消えていた。駐車違反で目白警察へ。またまた罰金。今週はホントについてないよ〜
2月18日(水)
夕方、溝の口の洗足学園音楽大学へ。途中、渋滞に巻き込まれて約束の時間がぎりぎりになり、うっかり右折禁止をタクシーのあとにくっついて曲がった。「ハイ、いらっしゃい!」とばかりにポリに捕まった。朝の星占い、今日は運勢悪かったかなあ、、、。到着して言い訳する間もなく、2005年からスタートする邦楽コースの打合せとその学校案内に載せる写真撮影。 帰りは慎重に運転しゆっくり走る。車中で深海さとみさん(生田流箏曲)からいただいたCDを聴く。古典の名曲を彼女独特のアレンジでまとめている。中でもびっくりしたのは、古典の唄にもう一声部ハモらせて重唱にしていた「残月」。アイディアが素晴らしく、個性的な新しい古典曲の誕生に拍手。 
2月17日(火)
午前10時30分より日本橋劇場で3月7日の三味線フェスタの打合せ。日本現代音楽協会と現代三味線音楽協会の共同主催による公演。昨年、三味線の奏法などのレクチャーを踏まえて新作を広く公募し、その中から選ばれた作品を中心にプログラムは組まれている。日本橋劇場は中央区立の400名くらい入るきれいなホール。打合せには時間がかかったが、手慣れた劇場側スタッフなので当日はきっとうまくいくだろう。 夜、4月8日の菜の花コンサートに初演する新作「箏と三味線の二重奏」が出来上がったと玉木宏樹氏から連絡あり、楽譜を受け取りに行く。玉木氏は大江戸温泉物語という不思議な場所で作曲していた。ご本人いわく「作曲がはかどるんだよ」実に変わった作曲家である。どんな曲に仕上がっているのか楽しみだ。 
2月15日(日)
美音会お弾き初め。お正月の月にやるべき年中行事が、母と私のそれぞれが何かと忙しく、今日になってしまった。旧暦のお正月でもあるから、まあ、よしとしよう。参加者は総勢40名、11時から夕方6時近くまで全25曲。いやあ〜弾く方(箏、三味線)も唄う方も、吹く方(尺八)も、聴く方もお疲れさまで〜す。近々の演奏会の予行練習などもあり、それぞれに真剣にがんばっていた。中でもソロ曲に挑戦した4名は、聴いてるこちらも手に汗握るほどの熱演だった。終わってから目白駅近くのイタリアンレストランで新年会兼打ち上げ。ワインで乾杯。和気藹々とおしゃべりがいつまでも続き、今年も5月の美音会演奏会に向けて楽しく勉強できそうだ 
2月14日(土)バレンタイン
毎年、義理チョコも本命チョコも何も用意していない。今年もまた、ドナタにもあげないつもり。だからといって、ケッシテ好きな人がいない訳じゃあないのですよ、、、、フフッ。ダンナ(竹内)は女性ファンが多いので毎年、冷蔵庫に蓄えられる有名ブランドのチョコレートがいくつもあるが、今年は1個だけだったとか。ちょっと寂しそう、「ベツニ!」と強がってはいるが、、。
夕方から古典作品研究会の獅子もの「越後獅子」「東獅子」の練習。「越後獅子」は生田流のカタチで演奏するので、山田流の私は何カ所も手(弾き方)の違うところを直さねばならない。唄の節付けも全く変えなければならない。異流派の同曲を体験することは非常に興味深く、しかし滅多に出来ることではない。現邦研ならではのこと。来期もこのような異流派の同曲に焦点をあてた講座を組もうと考えている。 
2月13日(金)
13日の金曜日だけれど、不吉なことは何もなかった。昨日は待望の新しいCD「いちめんの菜の花」が出来上がってきて、イメージ通りの真っ黄色の菜の花カラーでゴキゲンだし、何か悪いことがあっても自分が気がつかないだけなのかもしれない。とりあえずは順調な日だった。
現邦研10周年記念事業「東京・邦楽コンクール」を企画立案中。東京で本格的な邦楽の演奏コンクールは1979年のドイツ文化センターで行われたパンムジーク演奏コンクール以来だとか。長年、温めてきた私のコンクールへの思いが実現することになる。幸い、豪華な審査員もお願いできて有り難いことである。審査員長は作曲家・一柳慧先生に依頼。その一柳先生とコンクールの詳細についてのご相談がてら会食。乃木坂のイタリアン。福永千恵子さんも同席してもらって、充実した午後のひとときになった。おいしいものを食べて、本当に幸せな気分のいい13日の金曜日になるはずだった、、、、が、、忌まわしいことは起きた! 夜、ハッピーな気分で調子にのって飲んだお酒が悪かった。酩酊して前後不覚・・・・・・最近では珍しく何も覚えていないのである。 ふウ〜〜ッ!
2月12日(木)
今日のリハーサルは3月7日(日)日本橋劇場での日本現代音楽協会・現代三味線音楽協会共同主催による「三味線フェスタ」。トリをを飾るにふさわしい、、、、かどうか?コントラバスの溝入敬三氏とのデュオ。松尾祐孝作曲「コントラストリングス」。これは演奏者二人の息がピタリと合わないと全くうまくいかない曲だ。スリリングな4楽章のためにすべてはある。うまく弾き終わった瞬間、ふお〜っ と二人でため息。うまくいかなくても、ため息はでるな、、、、ウン。溝入氏と練習のあいまにお茶を飲みながらおしゃべり。最近の現代音楽について、作曲家について、いろいろと情報を得る。私より10歳若い彼は常に新しい音楽に意欲的に取り組んでいて頼もしい。ヘアースタイルもおしゃれで、ピアスも格好いい。
2月10日(火)
3月3日に行われるNHK邦楽技能者育成会の卒業公演で演奏する石垣征山作曲「音風景」の1回目のリハーサル。箏・福永千恵子、樋口真智子、十七絃・石垣清美、尺八・川村泰山の面々に三絃・西潟昭子。石垣征山氏は一昨年、病気で急逝した。本当に若くして亡くなってしまって、残念でならない。「音風景」を弾きながら、アブラがのっていたのに、、、、の思いがこみ上げてくる。現邦研でも第一期から尺八担当講師として人気が高く、生徒から慕われていた。どんな危機的状況の時でもダジャレを連発し和ませてくれた。いい人ほど早く逝ってしまうのかなあ、、、、残念。いい演奏をしますから天国から応援しててくださいね。
2月9日(月)
オランダ在住の作曲家・篠原真氏を誘って食事に出かけた。篠原氏はオランダ(真っ平らな国)に住んでいるので高いところがいいかなあ〜と思って、新宿の高層ホテル・パークハイアットの日本料理店「梢」へ。少し曇っていたけれど東京の夜景が美しい。でも篠原氏「今度、昼に来てみたい」そう言ってあたりが暗いのを残念がっていた。アルコールには全く興味がない!と断言されてしまって、私も車の運転だし、飲むわけにも行かず、、、ひたすら供される懐石料理をつっつきながらとぎれとぎれの歓談。篠原氏はオランダ・ユトレヒトと京都、東京と3カ所に家がある。煩雑とした日本には定着したくないらしい。作曲には静かでゆったりした時間が必要なのだ。その生活ぶりは私とは月とスッポンの違いがある。どっちがどっち?なんて聞かないで!口数少なく語られる音楽についての考察は、深く、厳しく、教えられることが多い。
2月6日(土)
現代邦楽研究所が行っている1年に10回、毎月1回2時間のワークショップ最終日。山本普乃と上原潤一のコンビで講習をしている「初心者のための三味線合奏曲」。今日は最終回を飾るミニ発表会だ。演奏曲は水川寿也作「axis」。皆、実に楽しそうな顔をして弾いている。それは一番大事なことだ。自分が楽しくなければ三味線を弾く意味は何もない。イキイキとバチがあたれば、心もはじけて幸せになる。それが三味線のいいところ。くよくよと思い煩って三味線に向かってもどうにもならない。三味線はそういうハッピーな楽器なのデスヨ。終了後、一年の締めくくりの打ち上げ。目白駅近くの「塩梅」で。ここでは全員、心おきなく、弾いている時よりも元気よくはじけていた。私も一緒にはじけた!
2月4日(水)立春
このところ毎日、自衛隊のイラク派遣部隊のニュースをやっている。イッタイゼンタイ、いつから日本は軍隊国家になったんだ!と怒りがこみ上げてくる。「ズットマエカラサ」と黒い声が聞こえてきそうだ。その昔、安保闘争の時、私たち若者(当時)はデモにつぐデモをくり返し、毎日討論を重ね、大人たちへの不信感と危機感を抱いていた。騒然とした闘争では、命さえ危うい状態を体験した仲間もたくさんいた。それに比べれば、今の若者はおとなしいなあ〜。なんか歯がゆい感じさえある。時代はかわりつつあるとはいえ、反対しないとえらい目に遭うのは、自分たちとその子どもたちだと言うことを忘れてはならない。午後、打ち合わせのために洗足学園音楽大学へ。うららかな日差しのキャンバスは、平穏な空気が穏やかに流れていた。かけがえのない平和。
2月3日(月)節分
河口湖・介護老人保健施設「はまなす」へ。施設長をつとめる福田六花氏はシンガーソングドクターといわれているミュージシャンで独身。堂々たるロングのカーリーヘアーがトレードマークだが、外科医でもある六花氏、手術の際、髪の毛をどうするか、いつも話題になる。純正律音楽研究会の理事でもある関係で私は昨年この「はまなす」でワークショップを行った。本日は永六輔氏とマジシャンの皆子さん、それに純正律の大将・玉木宏樹氏のヴァイオリンと豪華な顔ぶれ。私はギャラリーとして参加。4月に再び行う邦楽器ワークショップの構想を考えながらお年寄りの方々の様子を見学させていただいた。 帰り際、六花氏が最近購入した河口湖畔の土地を見せていただく。新居完成予定は夏過ぎだとか、、、、うらやましい限り。
2月1日(日)
もう1月が終わってしまった! ああ、なんて早いこと! やるべき仕事が山積しているにもかかわらず、新車を運転したくて東京を脱出。福 島県・奥会津を走ってきた。さすがにこのあたりは雪が深い。しかし道路は除雪が行き届いていて快適だ。ロータリーエンジンは生まれて初めてだけど、いつもウー〜ンとうなっていて、だだをこねているようでかわいい。コーナリングも出足も乗り心地も以前のセリカを上回っている。これでしばらくは運転が楽しめて嬉しい。夜は「湯ら里」で先週末にひきつづき温泉。雪国の露天風呂はなんて気持がいいのだろう〜