2006年 2月
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2月4日(土)
紀尾井ホールにて、洗足学園音楽大学・現代邦楽研究所主催、第5回「箏曲組歌演奏会」〜流派を越えて組歌の魅力を探る〜午後2時開演。「四季の富士」「扇曲」「宮の鶯」「雪の晨」「空蝉」「秋風曲」全6曲。山田流から鳥居名美野、亀山香能、川村京子、佐々木千香能、設楽聡子、田中奈央一、橋本芳子、山登松和。生田流から菊原光治、芦垣美穂、友渕のりえ、深海さとみ等が出演。組歌は極限にまで無駄をそぎ落とした、純度の高い音楽芸術。ベテラン揃いの出演者は、それぞれに個性的な演奏で、充分楽しませてくれた。

2月3日(金)節分
「鬼は外〜、福は内〜」豆まきをした。その後、豆を食べた。(年齢の数だけ豆を食べると、健康によいとか・・・)しかし多すぎてダメ。途中で胸焼けしてしまった為、断念。
午後2時、新宿・小田急ホテルサザンタワーのラウンジへ。プロデューサー野間哲郎氏の紹介で作曲家・林哲司氏と初めてお目にかかる。ポップス界では超有名な方だけに、何となく気後れがして緊張していた。しかしナチュラルで率直、そして優しい方だったので、ホッと胸をなでおろした。今年9月22日に予定している洗足学園音楽大学・邦楽定期演奏会で、「熊野古道」をテーマに邦楽器で演奏できる新作を、とお願いした。神秘的で癒しの「熊野古道」をテーマに、どのような林ワールドが展開することになるのだろう。今から楽しみである。